エビンクハウスの忘却曲線
ドイツの心理学者である
ヘルマン・エビンクハウスが提唱した
時間の経過と記憶の関係を表した曲線のこと
人は記憶は時間が経つほど忘れてしまう
1日後には74%
1週間後には77%
1か月後には79%
の記憶を忘れてしまう
実験結果があるらしい((((;゚Д゚))))
でも反復して復習することで
覚える時間を節約し早く記憶出来るようになる…
まさに松江塾のペナテスト!
苦手な事ほど早く復習する
覚えた事をアウトプットする
ストーリーづけて覚える
真島先生が言っている事よねッ!
そこで効率よく復習出来るように
エビンクハウス付箋を作ってみた
元々は神戸の女子高生が(当時16歳)
復習のタイミングを知らせる付箋を考案し
特許を取って商品化されているけど
自分でも作れそうだったので↓これ
付箋の下に書いてある数字が勉強する日
1番上の段の数字は翌日
2段目の数字は1週間後
3段目の数字は4週間後
上から復習したら✂️切り取る
見える化するので
タイミング良くワークを3回繰り返し
出来るはずなのです…
これでサボもちゃんとやるかは
サボ次第だけど
ワークに貼っちゃいます ٩( 'ω' )و