サボの公立中学校で
母校の小6の子達が
中学校体験に来る
小学校の頃は一緒だった
顔見知りの子達
中学校体験は良いと思う
が、しかし
公立高校入試1週間前の
3年生の教室に来るとは
みんなピリピリ自学中!?まさか授業は終わってるよね?
そんな教室にわちゃわちゃと来られたら
まだインフルとかが流行ってるのに
学校側の真意がわからない
サボの学校は
なぜ?先生はナニヲカンガエテイルノ?
という事が多い気がする
中3になって初めての保護者懇談会でも
中学校からの受験期の勉強方法
生活やら受験当日までの大まかな流れ
とか聞けると思ってたのに…
これと言った情報はなく
学年主任が
これだけは注意しといて下さい!
と言うのでメモを取る準備をしたら
『制服のスラックス特に男子
入学から成長して裾が短くなってる子がいるので
入試の時は見られますから
直しておいて下さい』
だと :(;゙゚'ω゚'): 呆れました
こっちはそんな情報をもらいたくて
仕事休んでまで懇談会に
参加してるんじゃないんですけど〜
先生達の意識の高さにビックリした!
今の中学校はここまで面倒見てくれるのかと
そりゃ教員はブラックだと言われても仕方がない
とまで思っていた
そんな考えで
安心してサボが地元中学校に入学すると
授業内容の違いがあるのは仕方ないが
全ての事において効率が悪い
アナログすぎなんですよね〜
パリピの通った学校とは違いすぎる
地域性の違いなのか
でも同じ公立の教員なのに
まさか公立中高一貫校の教員は
特別手当があるのかしら?
コロナ禍があったにせよ
サボの学年は理不尽な事ばかり
長くなりそうなので
また思い出したらブログで
愚痴りたいと思います…